すいーぷからのお知らせ

DVのない社会へ〜DV加害を行う父親への働きかけから 終了しました

筑波大学院 准教授 森田展彰先生の実践に基づくお話は、たいへんわかりやすくて勉強になりました。DV加害者更正プログラムの日本における現状や、背景の違いによるプログラム内容の違いなどが明らかになり、現状の理解に大変役立ちました。DV加害では、思考・信念が感情を呼び起こし抑圧的な言動になることを映像を用いて説明がありました。一見すると見過ごしてしまいそうな場面の中に相手を傷つける言動があることが浮き彫りとなりました。プログラムではいろいろな手法を使って認知や感情などに働きかけるとのことでした。また、すでに茨城県の児童相談所にて実践されている虐待を行った父親グループワークの取り組みからは、さまざまな示唆を得ました。さらに、地域で暴力を防止していく取り組みについて考えていきたいと思います。
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